アラフォーからのオトナ留学!

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語学学校って実際どうなの?オーストラリアとカナダの語学学校体験談

語学学校って実際行く価値あるの??どんな雰囲気なの?値段はいくらぐらいかかる?

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留学ってしてみたいけど、実際どんな感じなの?

学校によってもちろん千差万別。国や地域、学校の目的によってももちろん違いますが、私が経験したオーストラリアの語学学校カナダの語学学校の内容をお伝えしたいと思います。

 

ただ、オーストラリアは10年くらい前なのですが、内容的にはそれほど変わっていないと思うのでご参考にしてみてください。

 オーストラリア

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基本ポリシー

英語オンリー、英語以外の言語を話すとペナルティとしてイエローカードが渡されます。3枚たまったらレッドカード。

でもこれがあるから日本人同士でも恥ずかしがらずに英語で会話ができるのでとてもよかったと思います。下手でもなんでもとりあえず英語は喋らないと上手くなりません!

学校は1日でも5〜6時間程度なので、最初は辛いですが頑張りましょう!

 

クラス分け

初日にテストを受けてクラスが分かれます。

スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングで4つの授業があり、それぞれの自分のレベルのクラスで授業を受けることになります。

なので例えば、スピーキングはレベル3、ライティングはレベル2、リーディングはレベル4、リスニングはレベル2というような感じでそれぞれ別のレベルのクラスを受けることになります。

授業を受けてみて合わないと思ったら先生と相談をしてクラスを変更することも可能です。

 

私はプレインターミディエイト(中級に届かないレベル)からスタートしたのですが、初めは先生の言っている言葉がわからない。

テキストの意味がわからない。問題を解く以前に質問の意味がわからないという感じで半べそ状態でした。

毎日学校帰りに図書館で2時間くらい勉強して家に帰っても2時間くらい勉強してました。

初めに2ヶ月コースで契約をしていたのですが、1ヶ月目で授業をきちんと把握できていないから一度整理したいと思って、2週間の休みをとって家でじっくり復習をして学校に復帰してもう1ヶ月受けました。

 

国籍

国籍はそのクラスやレベルにもよるのですが、私の時は韓国の子が多かったですが、他の国籍の人もいました。

はやり上のクラスに行くほどヨーロッパの人が多くなりました。私と同じクラスでも南米系、アラブ系の人たちもいました。色々な国籍の人がいる方が話を聞くだけでも面白いですね。(私が通っていた当時は)

 

雰囲気

とてもアットホームで困ったことがあるときは相談に乗ってもらえました。

校長先生もとても優しく生徒みんなを気にかけてくれるような素敵な方でした。

生徒は当時私は30歳だったのですが、年齢は上の方でした。

アクティビティも多く、賑やかな雰囲気でしたが、授業はしっかりとやってくれるいい学校でした。

毎週金曜日にその週で終わる人に修了証を渡す卒業式的なものがあり、その時に「〜賞」といって表彰されることがあります。

授業に関することもあれば、フレンドシップ賞というものもありました。

 

私は学校のパーティーで酔って潰れてしまった子を介抱するために家に連れて帰ったためパーティーに数十分しか参加できなかったことがあって、それを先生が見ていてフレンドシップ賞をいただきました。

そういう細かいところも見ていてくれるやさしい学校でした。

 

ホームステイ

ホームステイ先は学校と直接契約をしています。

これは本当に当たり外れ、合う合わないが大きく分かれます。

私はオーストラリアに着く数日前にホームステイ先が旅行から戻ってこないということで2日間だけ別の家に行くことに!

そんなことあるの??初日から先行き不安で仕方がなかったですが、その後は色々と意思疎通が上手くいかなかったりもありましたが、結果的には家も綺麗でご飯も美味しかったし、自分のペースで過ごせて色々あったけど楽しく過ごせたので良かったです。

ホームステイについてはこちらもどうぞ。

www.otona-ryugaku.site

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授業料

私の言っていた学校はそれなりに高いです。オーストラリアの学校自体が高い印象がありますが、探せば安い学校もあります。

当時は円安だったのでさらに高かったのですが、中途半端な学校にお金を払うよりはしっかりとした学校にお金を使えて良かったかなと思っています。

 

通っていた学校

私が行っていた学校はこちら。

ブリスベン校だったのですが、調べたら人気校になってました。

今はブリスベンの街がかなり発展しているようなので昔よりも雰囲気も華やかになって生徒の人数が増えてるかもしれませんね。

私が通っていた時と同じグリーンのカラーがメインのようで、この色の学校のT-シャツを今でも持っています。

Langports Language College(ラングポーツ ランゲージ カレッジ)

www.langports.com

 

カナダ

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基本ポリシー

最終目標が進学にターゲットを置いているのでレベルが上がるとアカデミックな内容にどんどんなっていきます。

英語オンリーポリシーではないですが、学校では色々な国籍の人が多く、日本人が少ないので私は英語で過ごすことが多いです。

 

クラス分け

初日もしくは前日にテストを受けクラス分けが行われます。

スピーキング、ライティング、リスニング、ライティングに分かれていますが、クラスが決まると同じクラスメートで同じものを学びます。

総合レベルで分けられるので、それぞれの授業で得意不得意の差が多少あります。

 

初級クラスから文法に沿ってきっちり勉強します。

2ヶ月で1つのレベルが終わるようになっていて、毎週スピーキングのためのプレゼンテーション、ライティングの課題、1週間のまとめのテストがあります。

レベルによって課題のスピーキングの時間、ライティングの量が変わって来ます。

 

最終的に進学を目的とした感じになっているので、アカデミックライティング(エッセイの書き方)、プレゼンの仕方、リーディングの内容もアカデミックな硬いものになって来ます。

もっとカジュアルな会話を中心に伸ばしたい方、アクティビティを重視したい方には向いていないと思います。

アクティビティももちろんありますが、オーストラリアの学校と比べると全然少ないです。

街も大きくはなく、遊ぶところもあまりないので真面目に勉強したい方、進学に向けてアカデミックな内容を勉強したい方にはオススメです。

 

国籍

中国人、ブラジル人、コロンビア人、が多く、日本人は少なめ、ロシア人、トルコ人、などその他の国の人はとても少ないという感じです。

南米の人がとても多いです。ブラジルの人は特に結婚して夫婦で来ている方、親戚がこっちに永住権をとって住んでる方が多いです。

コロンビアの人は若い人が多いですが、話すと大人っぽく落ち着いた人が多いです。

 

 

雰囲気

アットホームな学校で、先生がしっかりしていると思います。

英語の先生になるためのトレーニング校にも指定されているので時々授業の見学をしている先生の卵の人がいます。

宿題もちょっとあり、プレゼンがパワーポイントを使うので準備が必要。ライティングの宿題もありますが、やってこなくても先生方は「それぞれの留学スタイルがあるからやる気のある人にはどんどん教えるし、そうでない人はそれでも構いません。」というドライといえばドライですが、突き放しているわけではありません。

ですが、授業中はどんどん当てられるし、答えられないと自分が辛いので真剣に勉強する気がないと居心地が悪いかもしれません。

宿題の量などは人によって感じ方が違うと思いますが毎日何時間もするほどではないと思います。

ただ、授業のテンポは早めです。2ヶ月で1冊(ワークブックも含めて200ページくらい)を終わらせます。

もちろんテキストの内容を全てやるわけではないですが、ぼんやりしているとどんどん進んでしまいます。

わからないときは授業の終わりでも先生に聞けばきちんと教えてもらえます。

 

ホームステイ

学校と直接契約。学校がしっかり選んでいるようで、あまり悪い噂は聞きません。

もちろん食事が合わないとか多少あるとは思いますが、基本的にホストファミリーがいい人ということを耳にします。

 

授業料

カナダで私が調べたのは1ヶ月1500ドル前後のものが多かったのですが、それに比べると安い方だと思います。

ただ、私の場合この後コミュニティカレッジに行きたいと思っているのでアカデミックな英語を教えてもらえるところを探していたので値段が少し高めだったのかもしれません。

トロントやバンクーバーなどの都会であれば、いろんな学校があり、オプションも選べるところ、会話中心のところなど、探せば安いところもあります。

もしその後大学やコミュニティカレッジに行きたい場合はできれば同じ州の方が行きやすかったり、学校も相談に乗りやすいです。

私は行きたいコミュニティスクールと州をまたいでしまうのですが、値段と学校の授業内容と日本人が少ないということで決めました。

  

オンタリオ州のアメリカ寄り、ロンドンという街の学校に通っているんですが、夏は人が増え、通常冬は人がぐっと減るそうですが今年はほぼフル稼働

クラスが狭くなって来ています。

冬は雪が積もり、陸の孤島のような雰囲気になるらしく、ほぼ家で過ごす人が多いようですが、スケートなどのウィンタースポーツもあります。

 

いかがでしたか?

自分がどんな雰囲気で、どんな英語を勉強したいかによってかなり変わってくると思います。

オーストラリアの時は英語のレベルも低く、とにかに英語を上達させたい!真面目に勉強できるところという条件で探しましたが、アクティビティもたくさんあり楽しい学校という印象です。

アクティビティはお金もかかるので余裕があって思い出作りにしたい!という方にはオススメです。

私はお金もあまりなかったのでアクティビティはあまり参加しませんでしたが、マラソン大会に参加して、ほとんど歩いてウォーキング状態でしたが台湾のことずっとおしゃべりしてとても楽しかったです。

 

よろしければこちらもご参考にどうぞ。

www.otona-ryugaku.site

 

留学の際にはぜひ「アクティビティにも参加するかも」という気持ちで余裕を持ってこられるといいと思います。

実際私もここには「勉強メインでくるから遊ばない!」と思っていましたが、実際来てみたら友達ができ、遊びに行くことも結構あります。

 

皆さんの留学が有意義で素敵なものになりますように。