アラフォーからのオトナ留学!

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カナダのクリスマス!深夜12時から始まる教会のクリスマスミサに行ってみた!

25日深夜0時からのクリスマスMASSに行ってみた!カナダのクリスマスは家族で過ごすあったかいクリスマス!

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日本ではクリスマスは小さい子がいる家庭では家族でケンタッキーとショートケーキ!カップルにとっては1年で最大のイベントと言っても過言でないくらい一大イベントっていう感じですよね。

街中カップルで溢れるのでそうでないと若干肩身がせまいくらい。。

そして25日よりもイブがメイン!

 

カナダのクリスマスは11月からクリスマスデコレーションから始まり、暖炉にクリスマス靴下を飾って準備します。

クリスマス時期にはクリスマスマーケットなどのイベントも盛りだくさん。

www.otona-ryugaku.site

各家庭もクリスマスのイルミネーションなど張り切って飾り付けしています。

この空気を入れて膨らますタイプの飾り付けをよくみるのですが、風も強く気温も低いカナダでは朝になるとしぼんでるのをよく見かけます。

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そして基本的には家族で過ごすのがメイン!

クリスマスディナーを一緒に食べて過ごします。

今年はブラジル人の友達と一緒に過ごしたのですが、クリスマスディナーを友達が作ってくれました。

内容はターキー(七面鳥)、ハム、野菜のごはん、ブラウニー

カナダではほぼ感謝祭の人同じようなメニューを食べます。カナダ人の家庭ではここにスタッフィングというパンと野菜を混ぜて焼いたものを食べます。

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そして教会ではクリスマスミサが行われるというので行ってみました!

私のいるオンタリオ州のロンドンには大きな教会が中心に2つあるのですが、どちらも歴史があってとても綺麗です。

その一つの教会に今回行ってきました!

 

Christmas MASS(クリスマス マス)

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クリスマスMASSってなに?

クリスマスはもともとChrist(キリスト)+ Mass(マス)=クリスマスとなったそうです。

Mass(マス)とはミサのことで毎週の日曜日に教会で行われるものと同じもので、主にカソリックの教会で行われているようです。

ただクリスマスは一般の人もウェルカム!誰でも気軽に参加していいですよ。というものなのでクリスチャンじゃなくても、わからなくても参加することができます。

私もクリスチャンではないので初めて参加したのですが、とても荘厳な雰囲気で素敵でした。

写真だと重厚な感じで入りづらく見えますが、中はピンク色の壁でステンドグラスや壁画がとっても素敵な教会です。

 

いつやってるの?

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教会によっては事前に開始時間をボードに載せてくれるところがあります。

私は街の中にある大きな教会に行ったのですが、ここは道路から見えるところに大きな看板で開始時間が書いてあったので知ることができました。

24日の午後5時、7時、9時、そして夜中の0時!

25日の午前10時半、お昼の12時半

だいたい24日は夕方から夜中にかけて、25日は午前中に行うことが多いようです。

一瞬 12AM??? ってなりましたが間違いじゃありません。夜中の12時です。

教会によっては表に紙で貼ってあるところもあると思うので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

私もこのボードがなかったらクリスマスミサがあること自体知ることができませんでした。

 

どうやって参加すればいいの?

予約も何もいりません!

その時間に直接行けば大丈夫です。

私たちは少し遅れてしまったのですが、途中でも入れますよ。

ただクリスマスは多くの人が集まるのでいい席が良ければ早めに行くことをお勧めします。

私が行った教会も大きな教会なのですが、もう全席埋まって立ち見もたくさん出るくらいの人でした。

教会の人が案内してくれて私たちは前の方の席に座ることができたのですが、家族でだいたい来るので小さいお子さんからお年寄りまでたくさんの人であふれています。

 

どんなことが行われているの?

歌。

たくさんの歌が歌われます。

席の前に聖書などがいくつか置いてあるのですが、そこに載っているので見ながら歌います。

歌が始まる前にどの本の何ページと言ってくれるのでわかりやすいですよ。

またどの本かわからない!となってもみんな同じものを見ているので周りを見れば一目瞭然!わからなさそうにしていると周りの人も教えてくれるので大丈夫です。

そして知ってる曲が結構あります!

「Silent Night / きよしこの夜」

「Joy to the world / クリスマスキャロル」

他にも聞いたことがある歌がたくさんありました。

これもクリスチャンソングだったの??と驚くようなおなじみのクリスマスソングなので親しみがわきますね。

 

お話。

聖書からのお言葉や、たくさんの移民の人、カナダに住む人々が平和で安心して暮らせますように。というような内容のあったかいお話がありました。

カナダでは移民や難民として来た人も多いので、全て含めて「カナダの人たち」という認識なんでしょうね。

とっても暖かいですね。

 

お祈り。

ここでは1年の懺悔も含めて自分の罪を告白して改めるというのがあるようです。座席のところに膝をつけるようのクッション付きの板が畳まれているのですが、それを下ろしてそこに膝をついてお祈りします。

足が悪い方もいるので膝をつかずに椅子に座ったままお祈りしていても大丈夫です。

 

白いビスケットのようなものとワイン。

これはキリストが最後の晩餐のパンとワインに由来しているそうで、ご聖体というそうです。

キリストが「これは私の体の一部です」といってパンを弟子に配ったのが始まりなので、このビスケットのようなものは基本的には洗礼を受けたカトリック信者の方が食べれるものらしいのですが、食べちゃっても怒られることはありません。

神父さんがお皿の上のビスケット?(薄いお祭りのミルクせんべいのようなもの)を一枚一枚列をなしている人たちの口に入れてくれます。

その横にワイングラスを持った方がいるので、飲みたい方は少し口をつけます。

口をつけた部分は毎回布で拭いてくれます。

ほとんどの人がワインには口をつけづにいました。

 

どんな人たちが参加しているの?

クリスチャンの方がほとんどのようでお祈りや聖書を読み上げる時など時々みんなで声を揃えて言うところもありました。

でも看板にも「EVERYONE WELCOME!」となっていたので臆することなく参加しても大丈夫ですよ。

隣のおばあちゃんも私が確実に信者ではないだろうなとわかっても優しく歌の本を教えてくれました。

人種も白人さんも褐色の肌の人も、黒人さんも、アジア人もいろんな方が参加していました。さすがカナダですね。

場所によっては人種もかなり変わりそうですね。私のいるところは移民がまだ少ない方なのでとてもバランスよくいろんな人種の人がいたと思います。

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ミサが終わると一斉に外に出て帰りって行きます。

 

お金は必要?

最後の方にお布施タイムがあります。棒のついた布の袋を持って教会の方が回ります。

その際にその袋にお布施を入れるのですが、もちろん強制ではありません。

教会を入ったところに封筒ああるので、そこにお金を入れてから袋に入れる人もいました。

 

どのくらいやってるの?

1時間半くらいありました。

夜中のに参加したので途中で意識が遠くなりそうになりましたが、歌や教会の雰囲気、そして今までに経験したことのない世界を体験できてあっという間に過ぎて行きました。

そしてなによりも耳にしたことがある歌がたくさんあって、一緒に歌えるのが楽しいですね!

わからないものでも鼻歌でちょっと歌ってみました笑

 

 

あとがき

クリスチャンじゃないとなかなか教会のミサに参加するのはちょっと敷居が高いですよね。

どうしていいかもわからないし、そもそも参加していいのかもわからない。

でもクリスマスミサは誰でも入っていいですよ!というのがサインボードにしっかり書いてあって参加しやすい!しかもクリスマスソングは馴染みのものがとても多い!

ちょっといつもとは違う雰囲気を味わえますよ。

そして何よりもとても荘厳で心が洗われたような気分を味わうことができます。

クリスマスに海外の教会でクリスマスミサに参加してみるのも素敵な経験になりますよ。