IELTS過去問題のリーディングから単語をピックアップ!

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IELTSの過去問題集のリーディング問題からの単語をピックアップ!
前回はパラグラフ1と2をやりましたね。
なんとなくリーディングの内容が想像できてきましたか?
前回の内容はこちら。

www.otona-ryugaku.site

今回も続けて単語をピックアップしていきますので一緒にチェックしてみてくださいね。

Paragraph3

take for granted : 当たり前だと思う

take someone/something for granted : 誰か/何か を当然と思っている。

その存在が当たり前だと思いすぎて感謝の気持ちを忘れちゃってること。
特に家族や周りの人、生活でも当たり前だと思っていることってありますよね。

My father takes my mother for granted.
父は母の存在を当たり前だと思っている。

食事やお掃除、家事などをお母さんがしてくれてるのが当然になっている。

電気やお水もついつい当たり前だと思って生活しているけど、日々感謝しないといけないですよね。

It took humans 10,000 years to learn how to grow most of the crops we now take for granted.
人々が今当然だと思っているたいていの作物を育てるやり方を10,000年かけて学んできた。

along the way : 〜の途中で

「ここに至るまで」「何かが進行している途中」

ちなみに待ち合わせなどで「今向かっているところ」というのは「I’m on my way」こっちはドラマや映画の中でもよく出てくるフレーズですね。

despoil (v) 略奪する、奪う、壊す

「Please! Despoil My Art」というイベントがありました。

これはこの画家さんの絵を「破壊する」イベント。

上から書いたり、破いたり、食べたり??、燃やしちゃってもオッケーという、なんとも大胆なイベント!

アーティストから作品を「奪う、破壊する」イベント

youtu.be

Along the way, we despoiled most of the land we worked
その過程で、私たちは私たちが手がけたほとんどの土地を破壊してしまった。

verdant (adj) 緑豊かな

都心のマンションで「バーダントハイツ」「バーダント○○」というのがあるのですが、「都心の中でも緑に囲まれたマンション」「緑豊かなマンション」という意味になります。

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この家はほぼ家が緑に埋もれちゃってる感じですが。。
これから増えていきそうなネーミングですね!

arid (adj) 乾燥した、不毛の

semi-arid:半分乾燥した

often turning verdant, natural ecozones into semi-arid deserts.
緑豊かな自然の一帯を、半分乾燥した砂漠化とした。

「今までの栽培のやり方が土地をダメにし、その多くが不毛の土地へと変わっていってしまった。」という内容になります。

evolve (v) 進展する、発展する

似た言葉で「involve (v) 巻き込む、含む」というのがあります。

in:内側に
e (ex):外側に
volve:回転する

内側に回転する→巻き込む
外側に回転する→進展する

内側にはすでに作られたものがあって、クルクル回転しながら内側の物を巻き込んでいく。
外側はまだ新しい状態。外の世界に向けてクルクルと回転して突き進んでいく。
なんとなく想像できましたか?
何か新しいことをするときにも、周りの協力があるといいですよね。
内側の人を巻き込んで仲間にして、外側の新しいことに向けて進んでいく。
雰囲気が掴めると覚えやすいのでこの二つは一緒に覚えちゃいましょう!

food-bearing plants 食べ物の実る植物

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bearing (n) 振る舞い、関係、方面、収穫

いろんな意味があるので混乱しますが、「food-bearing plants」 一括りで覚えちゃいましょう!

fruit-bearing plants も使います。その場合は「フルーツの植物」です。

トマトやりんごなど、食べられるものの食物になるので松や桜など食べられない食物はこれに当たりません。
それぞれの単語を調べるとちょっと混乱しますが、ひとまとまりで一つの単語だと思いましょう。

the rigours of something 厳しさ、難しさ

これも「rigour」だけ検索しても意味がよくわからなくなってしまいますが、「the rigours of…」のひとかたまりで「難しさ、厳しさ」という表現になります。

The rigours of a Himalayan winter.
冬のヒマラヤの厳しさ

flood (n) 洪水、氾濫

drought (n) 干ばつ

hurricanes (n) ハリケーン

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これはIELTSの環境系の問題でとてもよく出る単語なのでしっかりチェックしましょう!
他にも自然災害系の言葉はよく出るので一緒にチェックしておきましょう。

earthquake (n) 地震
typhoon (n) 台風

日本人にはとても身近な自然災害ですね。台風は特に日本語の発音と同じような感じですが、スペルに注意です。

severe (adj) 厳しい、猛烈な、ひどい、重い

strict も「厳しい」ですが、severe は「深刻な」という意味を持ちます。

severe monsoons 深刻なモンスーン、猛烈なモンスーン

事がシリアスさを増している感じが伝わりますね。

take one’s toll 大被害(大損害/大打撃)をもたらす

toll (n) 料金、損害、犠牲
death toll 死傷者

toll だけではなくその前後で意味を考えなくてはいけません。
「take one’s toll」はセットなのでまとめて覚えておきましょう。
ニュースなどでもよく使われる言葉になります。

Massive floods, long droughts, hurricanes and severe monsoons take their toll each year, destroying millions of tons of valuable crops.
大規模な洪水、長い干ばつ、ハリケーン、そして激しいモンスーンが大きな被害を毎年もたらし、何百という貴重な穀物をダメにしている。

聞き覚えのあるハリケーンやモンスーンがあるだけでもなんとなく「自然災害??」というイメージが沸いたら文章も想像しやすいですね。

いかがでしたか?今回はセットで覚えるものが多かったですね。

自分で調べてみてどうしても文章が合わないと思ったら、その前後を含めて調べてみましょう!セットになると意味が違うものが結構あります。

自然環境、環境破壊、地球温暖化などIELTSで出やすい話題なので、この辺の単語は頑張って覚えるといいですよ。