英語にもことわざなんてあるの??実はことわざだらけ!Idiom(イディオム)を知って使ってみよう!

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英語のことわざ??想像できないですよね。
映画やドラマでも実はたくさん使われています。映画や本のタイトルにすらなることもあるのでどれだけ日常的に使われているかかわりますよね。
なかなか普通の英語の勉強だけではわからないIdiom。文章を見ただけでは意味を想像するのが難しいです。
Idiomを知って英語通になっちゃいましょう!

IELTSでもIdiomは重要!

Idiomを知るものは英語に長けてる!?

日本だとそこまでことわざって出てこないですけど、もし外国の人が「石の上にも3年って言うじゃん」みたいなことを言ったら「おぉ〜、この人日本語ペラペラじゃん!」って思いますよね。

IELTSでも同じなんです。特にSpeakingでIdiomを使うことによって点数が高くなると言われているんです。
IELTSの塾でもこれは言われていたのでぜひIdiomをIELTS対策にも活用してみてください。
勉強で疲れた時にもイディオムなら遊び感覚で勉強できますよね。

海外ではIdiomは日常的に使われている

そうはいってもそんなには使わないでしょー。と思っていました。
私も知ってるIdiomと言えば「piece of cake」くらい。(下に解説があります)
でもカナダに来てみるとIdiomは日常的に出てくるもので珍しいものでもなんでもないと言うことが身にしみてわかりました。
もちろん外国人の私たちや留学生同士で使えるほど高度な英会話はほぼないのですが、ネイティブ同士ではびゅんびゅん飛び交ってます。
だからIELTSでもIdiomを使うことによって「英語を理解できている」という評価につながるんでしょうね。
よくよく見てみたら映画やドラマの中でもめちゃめちゃ使われている!!!これはせっかくなのでIdiomを知ればもっと面白くなるはず!

映画やドラマのセリフに使われていることば

In someone’s shoes

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キャメロン・ディアスが主演の映画「イン・ハー・シューズ」も実はイディオム(英語のことわざ)って知ってましたか?

  • in someone’s shoes : 彼女の立場に立ってみる

実は「プラダを着た悪魔」でも最後の方のセリフにも主人公のアンディが辞めた後に入って来た新しいアシスタントに向かってエミリーが

「You have some very large shoes to fill」

というセリフがあります。
直訳だと「あなたが埋めるために持ってる靴は大きいわよ」ですが、
前任者のアンディが履いていた靴が大きい
⬇︎
アンディの役割は大きかった(アンディは仕事の出来る人だった)
⬇︎
あなたはその仕事(役割)を埋めなきゃダメなのよ

となります。

相手の立場に立ってみる:相手の靴を履いてみる。
なんとなく雰囲気が伝わりますよね。

Piece of cake

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ピース オブ ケーキ。これはドラマや映画でもよく出てくる言葉ですね。

piece of cake : お茶の子さいさい

そんなこと簡単だよ!どってことないよ。という意味。

私は甘いものが大好きなのでケーキの一切れなんてあっという間に食べちゃって、なーんてことないという感じなのですが、実際の由来もそうらしいです。
世界は違えど人が考えることってやっぱり似てるんですね。

ちょっと素敵なフレーズ

Once in a blue moon

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Once in a blue moon : 滅多にないこと

なかなかないこと、青い月なんて滅多に見ないですよね。っていうか見たことあるかな??うーん。。。ちょっと悩んでしまいますが、色がなんとなく青っぽく見える時の満月が由来のようです。

I only see him once in a blue moon : 彼のことは滅多に見かけないよ

でもフレーズとしてはちょっとロマンチックで素敵な感じがしませんか?
ブルームンの時なんて狼男かドラキュラ??
フレーズがとっても好きなイディオムです。

isn’t the end of the world

It is not the end of the world: 大したことないよ

世界の終わりじゃないんだから大丈夫だよ。

日本語でも「この世の終わりじゃあるまいし」なんてセリフありますよね。
確かにどんなに悪いことも世界の終わりではないですもんね。
本人にとっては世界の終わりのように感じちゃいますけどね。。。

mark my words

Mark my words : 僕の言葉を覚えておいて

誰かをなぐさめる時やアドバイスする時に「僕の言葉を覚えておいて、きっとこういう風になるから大丈夫だよ」という感じ。

言った言葉にマークをつけて覚えておく感覚でしょうか。
覚えやすいですよね。

食べ物に関するIdiom

walk on eggshells

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I’m walking on eggshells: 機嫌を損ねないかヒヤヒヤだよ

卵の空の上を歩いているような慎重に対応しないといけない。言葉に気をつけないといけないという意味です。

卵のカラの上を歩く。。確かにかなり慎重になりますよね。
そして上を歩くから on ですね。in だとからの中を歩くことになっちゃいますからね。
怒りっぽい人や落ち込んでいて傷つきやすい時に話す時にはまさにこんな感じですね。

I’m toast!

I lost my passport!!! I’m toast! : パスポート失くしちゃた!やばい窮地の状況だよ。

トーストが焼けて黒焦げになっちゃったところを想像してみてください。
もうどうしようもない!大変なことが起きちゃって身動きが取れない。ピンチ!という表現です。
これは言葉もわかりやすいし、冠詞(the とかaとか)もないので使いやすくて覚えやすい!

動物に関するIdiom

open a can of worms

 It will open a can of worms: そりゃきっとマズイことになるよ。

wormはミミズのような足のない長い虫のこと。。。ミミズの缶詰を開ける。。。
想像するだけ家で気持ち悪いですね。
缶を開けるとミミズがわーっと出ていく感じです。
嫌な感じですよね。将来的に問題がわーっと溢れるようなイメージです。
想像すると意味がわかりやすいですがあまり想像したくないことわざですね。。

ちなみにwarm(ウォーム):暖かい worm(ウァーム):ミミズのような虫

a = オ、o = アと発音するので注意です。一言違いで大きく変わっちゃうので注意しましょう。

Let the cat out of the bag

I let the cat of the bag about his birthday party: 彼の誕生日パーティーのことつい喋っちゃった。

バックに入れていた猫がふとした拍子に飛び出しちゃった感じですね。
猫を飼ったことがある方なら想像つきますよね。
ちょっとした隙間でも空いてたらぴょいっと飛び出しちゃいますもんね。
隠しておかなきゃいけなかったんだけど、つい口が滑っちゃった。という感じですね。
ちょっと聞いただけでは何を意味してるのかよくわからないけど、知るとなるほどーと思ったり、イメージしやすかったりしますよね。

今私が授業で使ってるテキストにもイディオムがたくさん載っています。
それだけイディオムが日常的に使われていて重要だということですよね。
日常会話でもテストでもとっても重要なイディオム。
たくさん知って英語をもっと身近に感じましょう!